楽しみ楽しみ♪
2007年 10月 06日
夕方から所用にて岡山市内まで。
用事を済ませたあと、久しぶりに 「Parl des anges」 さんでコーヒーを。
まだ数回しかお店にはおじゃましていませんし、マスターともあまりお話したことありませんが、コーヒーをテーブルに運んでいただいたその度に 「写真撮っていいですか?」と聞き、そのあともしげしげとカップを見つめている変な客だからか、昨日は
「70年代のリンドベリのものですよ。」
と声をかけてくださいました。
確かにちょっと北欧っぽい植物柄です。でもまるくてかわいい。
復刻版の「ベルサ」とかにはあまりときめかないけど、70年代以前のはやっぱりいいなぁ。
コーヒーに限らず、どこのお店に行っても、どんな器でサーブされるか待ってる時間がとっても楽しみです。
今日淹れていただいたのは 「深入り」 豆は写真の 「ドルチェブレンド」
3種のブレンドだそうですが、「一口目に程よい酸味を感じました」 とお伝えしたら
「ケニアの酸味ですかね」 とのこと。
いつも コーヒー にはとても熱心でいらして感心しきりなのですが、
こちらでは深入りもボディが重たくなりすぎないよう適度に酸味を残すように気をつけていらっしゃるのだそうです。 それにテイスティングも淹れたてから15分後まで何度かされるそうで、香水で言うなら ミドルノートやラストノートみたいに変化を味わう事にまで気を配られています。サスガ!
ハイジももっともっとうまくコーヒーが淹れられるようになりたいなぁ・・・
用事を済ませたあと、久しぶりに 「Parl des anges」 さんでコーヒーを。
まだ数回しかお店にはおじゃましていませんし、マスターともあまりお話したことありませんが、コーヒーをテーブルに運んでいただいたその度に 「写真撮っていいですか?」と聞き、そのあともしげしげとカップを見つめている変な客だからか、昨日は
「70年代のリンドベリのものですよ。」
と声をかけてくださいました。
確かにちょっと北欧っぽい植物柄です。でもまるくてかわいい。
復刻版の「ベルサ」とかにはあまりときめかないけど、70年代以前のはやっぱりいいなぁ。
コーヒーに限らず、どこのお店に行っても、どんな器でサーブされるか待ってる時間がとっても楽しみです。
今日淹れていただいたのは 「深入り」 豆は写真の 「ドルチェブレンド」
3種のブレンドだそうですが、「一口目に程よい酸味を感じました」 とお伝えしたら
「ケニアの酸味ですかね」 とのこと。
いつも コーヒー にはとても熱心でいらして感心しきりなのですが、
こちらでは深入りもボディが重たくなりすぎないよう適度に酸味を残すように気をつけていらっしゃるのだそうです。 それにテイスティングも淹れたてから15分後まで何度かされるそうで、香水で言うなら ミドルノートやラストノートみたいに変化を味わう事にまで気を配られています。サスガ!
ハイジももっともっとうまくコーヒーが淹れられるようになりたいなぁ・・・
by hei-di
| 2007-10-06 23:26
| 器