ハイジのまわりの日々のできごとを気まぐれに書きとめました


by hei-di
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カテゴリ:book( 46 )

第2回決定

昨年2月、本とその周りのいろんな出会いをもらった
「Bookmark NAGOYA」 というイベントの第2回が決定したようです。

往復深夜高速バスというハードな手段で乗り込んだ名古屋での本にまつわる
さまざまなイベント・・・ もうあれから1年も経ったのかぁ・・・

第2回目の今回は約1が月遅れの3月7日~3月29日開催。
更に参加店舗も増えているようです。

イベント詳細のUPはまだこれからのようですが、またまた面白そうですよ♪
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by hei-di | 2009-01-27 23:04 | book

サブダとラインハート

金曜日の夜は月に1度の 楽しい 「えほん探検きょうしつ」 でした。 

今回のテーマは サブダのポップアップ絵本です。
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この不思議の国のアリスの飛び出す絵本、大型書店などでは必ず目にしますね。
いまだ売れに売れている人気のポップアップ

探検ではまず アリスのポップアップを1ページめから順に開いていきました。
もちろん、そのページをめくるたびに
「おぉ~!」 とか 「わぁ~♪」 という声が^m^
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白ウサギのお家で「EatMe」を食べて大きくなり、お家からはみ出したアリス
このページ好きなんですよね~。
それにしても、サブダのポップアップは360度、どこから見ても楽しめるのがスゴイです。

作者は ロバート・サブダ と紹介されることが多いかと思いますが、サブダに惚れ公私ともに(?)お手伝いしているのが、
マシュー・ラインハート というお兄さんです。 (あ、ちなみにサブダさんは男性です)
個人的には、昨年発売されたスターウォーズのポップアップもサブダの作品だと思い込んでいたので、これがラインハートの作品だったって事に驚いたのでした。

それと、現在二人はポップアップ作家状態ですが、普通の絵本も出してるという事も初めてしりました。

そして ポップアップの探検だって言うのに、ハイジが買って帰ったのは・・・
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マシュー・ラインハートが5年くらい前に出した 『 INSECT - LO - PEDIA 』 
「昆虫百科」 みたいな意味?
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なんだかバグズライフとかを彷彿させる感じで、かなり楽しい・・

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・・・が、中身は、昆虫とは みたいな解説から始まり、昆虫の解剖図、ダニやノミのような原始的な生き物から続く昆虫の歴史、蝶や蛾・バッタにカマキリなどの詳しい説明、最後には人間との関わりとして、スカラベや蝉のように宗教にも影響を与えていることや、食用にされている虫のこと、人間との共生により崩れた生態系のことなどなど・・・とにかく47ページ ぎっしり!
さっきAマゾンを見たら、対象年齢4~8歳 になってましたが、4歳はムリだろー!? 
あ、でもカラフルなので心は掴むかもしれませんね!! 

ハイジの英語力だと、これを読破するにはかなりの時間を要しそうです^^;

でも楽しー♪♪♪
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by hei-di | 2008-11-17 00:05 | book

拝み太郎??

d0116294_0121631.jpg先日ほぼジャケ買い、いやタイトル買い?した文庫本 『出世ミミズ』 。
著者はアーサー・ビナードさんという日本在住20年くらいのアメリカ人の詩人、翻訳家さん。
2000年には詩集が中原中也賞を受賞されていたりするのですが、ハイジは読んだことありませんでした。


そもそもアーサーさん、大学も文学部ということで、根っからの語学、文学好きのようで、日本語に限らずその造詣の深さには感心してしまいます。
植物、動物、色名などなどの和名がサラサラと出てくるくだりなど、「最近のワカモノ」どころか「最近の中高年」よりも「日本度」ははるかに上です。

さまざまな日本および日本語にまつわるエピソードがそれぞれおよそ2ページほどの短い文章で綴られているのですが、これがまた どのエピソードもユーモアを交えて端的に、しかもオチまで付けて上手にまとめられていて飽きずに読める上に、日本語を母国語として育った者の視点では思いつかないような切り口で語られていたりして、ハッとさせられたり。


ところで。昆虫少年だったというアーサー氏は昆虫の世界にも「名は体を表す」という事が多いが、日本と英語とでは強調されるアングルが違っていたりするのが面白いと・・・
ちなみに、生餌しか食べないカマキリは英語では praying mantis 「祈る預言者」 と言い、スリリングで神秘的だが、彼は日本語の 「カマキリ」 の方がスパっとエレガントに捕虫する様子が目に浮かび うまいネーミングだと感じるのだそうす。
しかも、擬音や意味を表す漢字が大好きなアーサー氏は 「蟷螂 かまきり」 を 『歳時記』で引いたりなんかして、 「かまぎっちょ」 「斧虫 おのむし」 「祈り虫」 「拝み太郎」 なんて別名を見つけると 心が弾むと言っておられます。

そうです。 ここでアーサー氏は 「祈り虫」「拝み太郎」 は 「praying mantis」 と 着眼点が同じだ!! ということに気づくわけですが、
― 「太郎」 と付くだけで、三角の顔に愛嬌もたっぷりと加味されるようだ ―  と。

「太郎」 をこんなふうに捉えられるアメリカ人・・・さすがだぜ、アーサー。

・・・でも今 「太郎」 と聞くと、どうしても思い浮かぶのが アソーさん・・・
テレビを点ければ目にしない日はないかも・・

だ、だめだ・・・ 明日から アソーさんがカマキリに見えてしまう・・・
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by hei-di | 2008-11-10 23:53 | book
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岡山県のお隣、広島県福山市の ふくやま美術館 では先月から 荒井良二 さんの スキマの国の美術館 という展示が行われています。
上の写真は初日に行われた公開製作 「荒井良二による荒井良二の展覧会の看板」 です。
ハイジが訪れたのは先週の土曜日、荒井さんの話を聞きながら作品を鑑賞するというイベント、 「荒井良二のギャッ!ラリートーク」 に参加してきたのです。
土曜日ということもあってか、たくさんのお客さんで、パーテンションで仕切られた展示会場でのギャラリートークという設定にはかなりのムリがあったような・・・
正直、トークの中身自体はうすめだったような・・・
まぁ、荒井さんのお話自体はいちおう1時間だったのですが、その前から1時間以上作品を観ていたので、トータル2時間以上立ちっ放しだったのがいけなかったのかもな^^;

でもね、展示されている作品の多さにはびっくりしました! 絵本の原画はもちろんのこと、雑誌の表紙、カンバスの作品などなど、一度に観るのはしんどいくらいの量でした。
やっぱ原画は美しいです!!
会期は9月28日(日)までです、スキマの国、ぜひ覗いてみてください。
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by hei-di | 2008-09-10 23:34 | book
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1週間も経ってしまいましたが、先週の金曜日はカフェZにて恒例の451BOOKSプロデュースえほん探検きょうしつ でした。
今回とりあげた本は エドワード・ゴーリー の 『優雅に叱責する自転車』 。
自転車が優雅に?叱責???
きっと誰もが抱いたギモンでしょう・・・
ハイジも数年前書店で 「??なんのこっちゃ??」 と思った一人です。

しかもページを開いてみると・・・

  火曜日の翌日で 水曜日の前日のこと。

という、さらに「???」なプロローグ。
そして・・

  「とんま!」 「まぬけ!」 
  エンブリーとユーバートが クローケーの槌でおたがいを叩きあっていると

  壁の向こうから何やら音が聞こえ
 
  誰も乗っていない自転車が転がり出てきました。


もう、この時ハイジは 槌でお互いを叩きあっていると という言葉だけでも
お買い上げ決定! って感じでした!

だって、曲がりなりにも(たぶん)絵本の書き出しが兄妹が槌で殴り合っているなんて!!!

・・・そして、誰も乗っていない自転車・・・どうやらこの自転車は自分の意志で動いているようです。 (サドルやペダルもないので)

・・かと言って、「端っこ通りなさいよぉ~」 と美川憲一みたく自転車に怒られるなんてワケでもなく、謎だらけのストーリー。

兄妹が自転車に乗ってさすらったあと、木の実を食べて家に帰ってみたら、家は跡形もなくなっていて、 兄妹を偲んで173年前に建てたという記念碑が建っていた という浦島太郎みたいな結末です。


ゴーリーの絵本に共通することですが、支離滅裂で、突拍子もなくて残酷で、いろんな意味で隙間がいっぱい。 もし子供が読んだら 「なんで? どうして?」 と突っ込みどころ満載なんじゃないかと思いますが、そのぶん読んだ人それぞれの解釈でストーリーを作ったり、想像したりと楽しめます。

可愛い絵本がお好みの方にはちょっと敬遠されてしまいそうな 見た目 ですが、
是非いちどお試しあれ! 意外とハマるかもしれませんよ~^m^
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by hei-di | 2008-08-29 22:22 | book

コロボックル展始まる

先月ちょこっと書いた コロボックル の 「世界の民族衣装」&絵本の世界 展が真庭市久世の エスパスホールで始まっています。

コロボックルが立ち上げたブックレーベル 「Janetta ジャネッタ」 の第1作目がこの
『世界の民族衣装』 です。
・・ちなみにこの 「Janetta」は ja:じゃれる ne:ねる ta:たべる の3つの言葉からできていて、日々の出来事、生活、学習、文化などあらゆるテーマで、子どもの視点で考え、表現し、純粋に心に残る知育絵本や書籍、映像を創りたいという思いが込められています。

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各地の民族衣装を着た男の子と女の子がその国の言葉でごあいさつ。
頭と胴、脚の3つに分かれていて、ちょっとした着せ替え遊びができます。
写真は頭と脚がドイツ、胴はチェコですよ~。

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展示の初日だった15日はナント、コロボックル:立本倫子さんが在廊!
サイン会もあるというので、もちろんハイジもサインいただきました!
『世界の民族衣装』以外にもいろんな作品やステーショナリーやぬいぐるみなども買えるので、
それにちなんだイラストを丁寧に書いてくださっていましたよ!

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コロボックルのスケッチブックを買って、図々しくも2回目のサインをお願いし、恥ずかしながらも「ハイジさんへでお願いします!」と言ったら、「じゃぁ・・」 と言ってヒツジの絵を描いてくださいました!!! きゃ~!カンゲキ!!
写真が暗くてごめんなさい!でも立本さんはイラスのように、柔らかくて可愛らしい方でした♪

コロボックルの 世界の民族衣装&絵本の世界展は 8月24日、今週の日曜日までです。色とりどりのイラストがステキですよ!
お近くの方はぜひぜひ~♪
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by hei-di | 2008-08-18 23:59 | book

かぼちゃのスープ

例の ブレンダー を手に入れて、相変わらずの「つぶす・混ぜる」生活を楽しんでいるハイジですが、今日は裏の畑で上出来のかぼちゃが収穫されたので、久しぶりにかぼちゃのスープを作りました。
参考にしたレシピは
田辺由布子さんの 『子どもに野菜!はスープがいちばん』です
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去年買った本で、タイトル通り野菜メインのいろんなスープが紹介されているんですけど、ハイジがこの本をお気に入りなところは、とにかく材料の種類が少ないこと!!
ほとんどのスープがメインの野菜以外にバターとコンソメと水と塩・コショウで出来上がります。
時々オリーブオイルとか酢とか味噌などでアレンジされてますが、まず大抵は常備されている調味料なので、「あ!アレがなかった!!買いに行かなきゃ!!」 とか、「あ~、アレがないから今日は作れないや・・」なんて事がないのです。

ちなみに今日のかぼちゃのスープの材料は、かぼちゃ、玉ねぎ、バター、牛乳、コンソメスープの素、塩・コショウ のみ。
普通のレシピにはここに「生クリーム」もお約束ですが、彼女のレシピの場合、コーンポタージュでも、ビシソワーズでも牛乳だけで作ります。
コクが足りないのでは?と思われるかもしれまぜんが、これが全くそんなことなくて、玉ねぎとかぼちゃの甘味がしっかりと出ていてすごく優しい味になるのです!
うちのおばあちゃんはこのかぼちゃのスープが大のお気に入り。

玉ねぎとかぼちゃを炒めてミキサーにかけるだけの超カンタンメニューですが、今回からはブレンダーの登場です!!
炒め終わったら、荒熱がとれるまで待つ必要もなく、鍋からミキサーに移し、つぶれたら再び鍋に戻すという工程がなくなり、熱い鍋にブレンダーを直接入れてガーっとまわせば、温め直すこともなくすぐに食べられます!
洗い物も少なくなるし、ガス代も減る、なんかちょっと最近はやりのエコっぽい?

BOOKのカテゴリに入れたのに、なんだかブレンダーのセールスのよう・・
決してブラウンのまわしモノではありません・・
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by hei-di | 2008-08-01 00:26 | book
昨日はピカイチ事典だったけど、今日は地元の広報誌をパラパラとめくっいて
ビックリ!!

真庭市にある エスパスホールで 来月あのコロボックルの絵本の原画展が開催されるのだそうです!!! しかも岡山初!! しかも初日には立本倫子さんのサイン会も!!

・・・んでね、なんでまたハイジがこんなに食いついているのかと言いますと、
今回エスパスにやって来るのは 『世界の民族衣装』 展 なんですけど、これ、3月の“8時間耐久夜行バスの旅in名古屋”の時に 尼が坂 で行われていた展示なのですよ!! 
特別コロボックルファンってわけではありませんでしたが、この 『世界の民族衣装』 というしかけ絵本は24カ国もの国の民族衣装を着せ替えできるというとても手の込んだ丁寧な作りの本で、カラフルですごく可愛らしいのですよ。

「コロボックル」と言われてもピンとこない方でも、 彼女の作品はいろんなところで商品化、キャラクター化されているので、きっと目にしたことあると思いますよ。
例えば、某ケータイauのリスモも彼女のデザインです。


ちなみに、エスパスホールは旧遷蕎尋常小学校の敷地にあるんですけど、
この遷蕎小学校は明治40年建築の木造校舎で、平成2年までは子供たちが通っていましたが、現在はその一部を公開しつつ保存されていて、松嶋菜々子の出演した『蛍の墓』や、「AIWAYS‐三丁目の夕日‐』のロケ地となったんですよ。



「世界の民族衣装」&絵本の世界展 は8月15日から24日までです。
よろしければ遊びに来てね~♪
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by hei-di | 2008-07-04 23:30 | book

柴田先生?

実際に買い物した事はないんですけどね、某カタログの「ピカイチ事典」をパラパラとめくっていたんですよ。
でね、“趣味と書斎の道具”のコーナーに電子辞書の紹介ページがありました。
実はハイジ、結構辞書好き(?)で、手持ち無沙汰な時など携帯電話のミニSD内蔵の辞書をひいていたりして、「電子辞書ほしーなー」 なーんて思っていたりもするものですから、
「さて、ピカイチ事典推薦の電子辞書ってどんなんやろー?」 とよく見ると、
開発者の顔写真と名前が 柴田元幸東京大学文学部教授 となっているではないですか!!

おそらくこのページを見た人の多くは 柴田元幸教授 と目にしても 
「へ~」 ってくらいかと思うんですけど、ハイジ個人的には

「えぇー!? あの 柴田教授!!?」 って感じでちょっと食いついてしまいました。

・・・と言いますのも、実はハイジ、東大卒でして・・・てなワケはありませんが、、
この柴田元幸教授というのは、ハイジの大好きな エドワード・ゴーリー 
の日本語訳の大半を手掛けている方でして、難解なゴーリーの英語を柴田先生がいかに訳しているのか?!っていうのも彼の絵本を見る時の楽しみのひとつなんですよね~。


さて、んでこの 電子英語辞書 ロングマン電子辞書 が
ピカイチなワケはですね、

「日常的に使われる訳語を優先表示」 で 「20万例文のヒヤリング学習」 もできるという点だそうで、通訳、翻訳家、英文学者などの生の英語に精通したプロがこぞって愛用しているんですって~!

へ~、柴田先生はこんなお仕事もしているのかぁ~。
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by hei-di | 2008-07-03 23:24 | book

安藤建築

水曜日の夜は出石町の pieni さんにて第3回「本の旅」(produced by451books)でした。

建築家安藤忠雄さんと言えば直島のアートミュージアムや地中美術館、朝日新聞社の岡山支局、などなど岡山県には結構ゆかりのある方ですね。
(あ、直島は正確には香川県ですが)
関西ご出身だからか、西日本には彼の手がけた建築物がたくさんあり、実際に目にする機会もありますよね。

今回の旅は大阪市住吉区の通称「住吉の長屋」という安藤氏の名前を世に広めるきっかけとなった住居スペースは4つ、寝室からお風呂やトイレに行くには雨の日は傘をさして渡り廊下を渡らなければならないという狭小住宅を訪れるところから始まりました。

安藤建築といえば、何といってもコンクリート打放しが特徴的。
素人からしたら、「コンクリートを流して固めただけでしょ?!」ってなもんですが、単純な線だからこそ妥協するわけにはいかないのでしょうね・・・
そしてそのコンクリートを型枠に流しいれて壁を作る作業工程を楽しそうに講義してくださる451books店長。(何しろもともと建築士さんですからね!) 

安藤氏の生い立ちや経歴、影響を受けている建築家の話などなどの話も楽しくて、今回聞いた話を踏まえて改めて安藤建築を見に行きたくなりました。



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さてと、今回pieniさんが旅のお供につけてくだたったのはマフィン。ハイジはほうじ茶と一緒にいただきました。
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あれ?本の写真撮るの忘れてました・・メモリーの中にはマフィンの写真しかなかった^^;

pieniさんは交差点の角に建っていて、窓の外を車や人が行きかう素敵な建築物です。
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by hei-di | 2008-06-26 21:35 | book