ハイジのまわりの日々のできごとを気まぐれに書きとめました


by hei-di
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ゴーリーとニューヨーク

水曜日は出石町のカフェ pieni(ピエニ) さんにて 451Books店長 による 「絵本の旅」 講座の2回目、テーマは 『ゴーリーのニューヨーク』

「ゴーリー」とはアメリカ、シカゴ生まれの絵本作家。
彼の作品はずいぶん前にもここで触れた 『不幸な子供』 をはじめとして、救いようがないくらい残酷だったり、不条理だったり、グロテスクだったりするので、「大人のための絵本」とも言われています。
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このお話なんてABCブックなんだけど、名前の頭文字のアルファベット順に子供が一人ずつ死んだり怪我したりしていくというもの。 裏表紙なんて確か墓石じゃなかったかな?


ゴーリーは絵本を製作していた当時の大半をニューヨークで過ごしていたそうで、マンハッタン島の地図を見ながらゴーリーの暮らした街の様子を聞いたり、彼の作品に影響を与えているものの話を聞いたり、あっという間の2時間でした。

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休憩の時間には美味しい飲み物とケーキも♪ この日は黒糖チーズケーキ。黒糖のコクのある甘さを添えられたサワークリームがあっさりと♪ 飲み物はハイジの大好きな辛口ジンジャーエールにしました。


彼の絵本のほとんどが柴田元幸さんの訳で河出書房新社からでているんだけど、どれも英語の原文と訳が両方ついていて、翻訳不能では???というくらいのゴーリー語を柴田さんがいかに訳しているのかというのも楽しめるのです^m^


アメリカをはじめ各地にカルトなファンがいるようだけど、あのティム・バートン氏もそのお一人らしい。 そう言われれば、「なーるほどぉ~!」 でしょ?
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by hei-di | 2008-05-29 21:54 | book

献血もカード化

昔から注射はへっちゃらだったハイジ。 高校生の頃から校内で行われていた献血には必ず協力。 大人になってからも献血車を見かけると時間があれば乗り込んでおりました。

でも献血手帳って結構分厚いですよね。なかなか持ち歩くことはできず、コレクションのように手帳が増えていた頃もありました。

最近は職場のとなりの病院に年に1度やって来る移動献血車で献血してましたが、やはり
「手帳はお持ちですか?」
「忘れました」
の繰り返しでした。

でもここ数年、「個人情報」の管理がうるさくなって、献血するにも、個人を識別するバーコードシールをいろんな物に何枚もぺたぺた貼り、バスに乗り込んでからもそれをリーダーでピーピーと確認し・・・とえらく時間がかかるようになってましたよね。
外出先で献血車を見かけても 「今日は時間がないからムリだな」 と断念することもしばしばでした。

この数年は、年に1度行く度に情報管理用の機材が変わっていて、「いろいろ大変なんだなぁ・・・」と思っていましたが、先日行ってみると、手帳は遂にカード化され、情報を管理するパソコンもずいぶんスムーズになっていました。

そして、手帳だった頃はその日手帳を忘れるとまた1冊手帳が増え、それを合算しないと今まで何回献血したかを確認していなかったそうですが、今回からは履歴を確認することによってそれまでの回数をその場で確認するのだとか。
・・・なので、その日・・
「ハイジさん、手帳を何冊もお持ちではないですか?」
「はい、そのとおりです。」
「献血は10回していただいた時に記念品をお渡ししているんですけど、ハイジさんは現在の個人番号での献血回数は今日で12回目なんです。 でも手帳が何冊かに分かれていて10回目の時に気づかずにスルーしてしまってるみたいなんで、記念品は今日お渡ししますね」

と言われてしまいました。

「あ、それはどうも。」


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りっぱな箱には 多田美波さん という方のガラスの杯が。 ・・・うーん・・・。
これって日本全国同じなのかな???



今やどこへ行ってもメンバーズカードだ、ポイントカードだと、財布の中がカードだらけで嫌になるけど、ま、この献血カードだけは薄くて持ち歩けそうなので歓迎します。
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by hei-di | 2008-05-27 21:31 | その他

キリンです その3

ハイジのキリンブームを応援してくれる遠くに住む友達のところから里子が1頭やって来ました。
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アミメキリンさんでしょうか? 若干上からアングルなので、首が一層短く見えてキリン模様のロバみたいですが、キリンです! 名前はリンです。 (たった今つけた)
可愛い色だ♪


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そして、一緒に写っている絵本は 「タンタン」シリーズのその名もズバリ 『キリン』
表紙と裏表紙を合わせても10ページのボードブックです。
今年の春に451BOOKSで見つけ、思わず買ってしまった1冊。

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カメラマンのタンタンが助手のスノーゥイーを従えてキリンの撮影。逃げるキリンに近づくために変装!! 
キリンの 「え???」 という表情とスノーウィー担当の後ろ脚としっぽがたまりません!!!


特別に「タンタン」シリーズのファンというワケではないので、店長に 「入手しにくくなってるみたいよ」と言われ 「う、本物のタンタンファンの方ゴメンよ・・」  「くるくるさん、大事にします・・・」 と心の中でつぶやくハイジなのでした・・・
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by hei-di | 2008-05-26 23:43 | book
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あー、映画観に行きたいー!!
ここ最近なかなか約3時間くらいのまとまった時間を見つけられなくて、こんなに長いこと映画館で映画観てないのは久しぶりだ。
あのキャラメルポップコーンの匂いにヤラレながらどっぷりストーリーに浸かりたいなぁ・・・


でも我が家から映画館は遠いのであった・・・(泣)

・・・で、とりあえず家にあった弟に借りっぱなしにしてたDVDを観ることに。

『アヒルと鴨のコインロッカー』 原作は人気の伊坂幸太郎。
現在と2年前を別々の人物の目線からストーリーが進んでいくという点と、映像化不可能というトリックをどう映画化するのかが話題になったらしいが、弟いわく、「原作の方が面白かった」そうなので、原作は読まずに映画を観ることに。

日本人のガイコク人観や動物虐待、HIVなどなど、簡単ではない話題を含むストーリーを「濱田岳くんの演じる椎名」が緩和している。

本屋を襲撃し「広辞苑」を奪うという突拍子もない事件から始まり、いろんなハテナを残しつつ進むストーリー、繰り返し流れるボブ・ディランの「風に吹かれて」・・・
テンポよく、そしていろんな伏線を張りつつ終焉に向かい見事に謎解きされていくので、飽きずに観られると思う。

タイトルの 「アヒルと鴨」 は比較的早くに 「あ、そういうことね」 となるのだけど、「コインロッカー」 はなかなか出てこない。

キャストを見て、てっきり 瑛太が主人公かと思っていたら、どうやら濱田岳くんらしい。
そしてその岳くんが予想以上に良かったな。


今度原作も読んでみよう。
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by hei-di | 2008-05-25 09:32 | book

今年はオーキャンに

先週シングルが発売になり、今回もテレビやラジオに怒涛のスケジュールでプロモを入れられているスガさん。 そろそろ夏のフェスのスケジュールがinfoされるようになり、
「あぁ、もうそんな季節か~。」と思う今日この頃・・・

例年各地の野外フェスに参加されるスガさんですが、やはり比較的関東が多いし、まぁゆうても数曲しかないし、知らないアーティストさんも多いし・・・ってことで、いつも参加は見送っていました。
しかし昨日届いたフェスのinfoは 讃岐まんのう公園の MONSTER baSH でした!

「おお、ナント今年はモンバスか~!!」
と驚いたものの、・・香川県・・・ビミョウ・・・
これが九州とかならさっさとあきらめるところなのに、近くて遠い香川県とは・・・

数分悩んだ結果、見送ることに。
何しろ、今年は同じく8月に 念願の Augusta Camp に参加するのですからっ!!! (おっと、あぶないヨダレが・・)

オーガスタキャンプとはスガさん所属のオフィス・オーガスタのアーティスト達による恒例の夏フェスです。
毎年行ってみたいな~とは思いつつ、開催地がいつも遠くて参加はあきらめていました。
特に昨年など、スガさんがデビュー10周年だったので、「スガ祭り」になるのは予測できたのですが、やはり開催地は埼玉県のグッドウィルドーム(現在は再び西武ドームという名称に)。
これまた泣く泣くあきらめたのでした。

ところがっ! 今年はそのオーガスタキャンプ自体が10周年ということもあってか、西武ドームと大阪の泉大津フェニックスという2会場開催が決定しているのですっ!!
これはもう、申し込みです!!!
そして、まだチケットは届いてないのでブロックはわかりませんが、確保しているのです!

実はハイジはこんな大きな野外フェスは初参加でして、今からちょっとドキドキしております。
でもスキマや、まさやん(山崎まさよし)を聞けるってものとっても楽しみ!
3か月先に迫ってきたので、そろそろその他の参加アーティストの予習をしてみようかと思っています♪
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by hei-di | 2008-05-20 12:43 | スガシカオ

シブカワでいきましょう

あまりにも長いこと市川さんのテントで話していたので、すっかり雨にぬれ、凍える程寒い。
すでにGWの出費でお小遣いが心細くなっていたハイジにとって、このフィールドオブクラフトというイベントは精神修行のようなもんです。 財布の紐を握り締める手と物欲とのデスマッチ・・・

でも、この冷たーい雨がショートしそうな物欲を少し冷やしてくれたかも。
・・とは言え、こんなに一度に作家さんの作品を手に取る機会はなかなかないので、気になるテントをいくつかのぞいて、取扱のあるお店を聞いたり、名刺をいただいたり・・・


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今年初参加の作家さんのおひとり、竹口要さんの器たち。
薄い造りのものが特徴的。こちらも市川さんと同じく滋賀からおみえです。
女性が好みそうな器が多いかなと思いましたが、お話ししてみると、やはりこの錆び色のプレート(写真に写っているものより小ぶりで銘々皿くらいの大きさで形の可愛いの)が若い女子に人気で完売したそうです。

・・そこで、
「やっぱ、ここ数年ずっとアンティーク雑貨とか流行ってるからですかねぇ?」
「そうかぁ・・」
「うん、ちょっとシブくてアンティークっぽく見えるもん」
「なるほどぉ~、シブめで可愛い系か・・・、よし!これからシブカワだな!」
「ほぉ、シブカワか~!」


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「このシブいプレートに可愛いケーキなんてのもいいじゃないですか~」
「いいですね~」
「じゃ、ケーキの代わりに・・」と、こんな感じに・・

わいわいと賑やかしておいて、この日ハイジが買ったのは予算の都合上、このプレートにのってるのと色違いで、裏返すと完全に川石にしか見えない花器。
ツルツルでかわいいヤツです♪


毎年8月の五条坂の陶器祭りにも出店されているそうなので、都合がつけば石ころ花器を物色に行ってみようかな。
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by hei-di | 2008-05-19 22:59 |

1年ぶりの・・

これまたUPが1週間後になってしまいましたが、
10日、11日は 第3回フィールドクラフトオブ倉敷 でした。

昨年は2日間ともとってもいいお天気に恵まれましたが、今年は初日あいにくの雨。
しかも震えるほどに寒かった(泣)
10時開始でしたが、所用のため会場に着いたのはお昼前。 でも 「この雨だし・・」
とたかをくくっていたのは大間違い! 地下駐車場はほぼ満車、傘をさしたお客さんがぞろぞろと歩いています。
ハイジもなんとか車をおいて、まず一目散に 市川孝さんのテントへっ!!

1年ぶりにお目にかかる市川さんは、相変わらずまるで禅僧のようにおだやかな空気を漂わせておられます。
「こんにちは~」と声をかけてテントを覗くと、去年に比べて作品の数がずいぶん少ないような・・・。
しかもお目当てのマグカップは見当たりません!
「あのぅ、今年は手付きのマグとかカップはないんですか?」 とおたずねすると、
「あぁ、今年はもともと数を持って来てないんですけど、マグは3つあったのがもう出ちゃったんです。」 とのこと。
「がーーーーーーーん!」 「くぅー、出遅れたか!!」


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写真手前の大きな器と奥の木の持ち手のついたポットは直火にかけられます。
特別な手入れは要りませんが、使っていくと色が変わります。しかもその色は使う人によって全く違ってくるとか。



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今年の初めには香港で香港茶のお手前とのコラボ展を行われたとかで、その時の様子も写真を見ながら色々とお話してくださいました。
香港のお茶は日本の茶道よりは歴史は浅いぶん、お手前や作法ももっと生活に近く、楽しめるそうですよ。



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昨年もそうでしたが、今年も1時間以上テントで話し込んでしまいました。
誰とでも分け隔てなく穏やかにお話をされる市川さん、その様子はまるでありがたい法話でも聞いているよう・・。
ものを作り、それを日常に使ってもらうということをとても大事にされているのが本当によく伝わります。
よく、和食器で「ぬくもりのある」とか「温かみがある」などと形容されることがありますが、ハイジにとってその形容は市川さんの器たちこそがそれです。
昔から器が大好きで、数々手にしてきましたが、こんなにも手にして、そして使って、心が安らぐ器に出会えたことは本当にうれしいことです。

ちなみにこの日は薪で焼かれた楕円のプレートと昨年買ったマグと同じ錆色の釉のかかったフリーカップと写真にも写っている箸置きを求めました。
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by hei-di | 2008-05-17 22:31 |

えほん探検教室

なかなかUPが追い付かず、1週間も経ってしまいました。

毎月第2金曜日の夜は カフェZ にて 451BOOKS店長 による
 えほん探検教室 です。

今月のpickup作品はモー・ウィレムズ作、 『ハトにうんてんさせないで』 です。
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右肩に輝くシルバーのエンブレムはコールデコット賞のオナー賞です




毎回、Zマスターの心のこもったおいしい飲み物と、ブラボーさんのスパイシーなお菓子をいただきながら探検は始まります♪
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隊長オリジナルのテキストとおいしい珈琲、そして「ふでばこ」と称されたというワックスペーパーに包まれたココアのスパイスケーキ!

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ハイジの大好きなショウガたっぷりでとってもスパイシー!! おいしかった♪


モー・ウィレムズ・・・日本ではあまり聞き覚えのない作家さんではないでしょうか。
ハイジも451BOOKSさんでしか見かけたことないかも・・

ところが、彼はこの『ハトにうんてんさせないで』でデビュー以来、コールデコットオナー賞を3度も受賞し、アメリカでは最も今後が期待されている絵本作家の一人なのだそうです。
しかも絵本を描く前はセサミストリートの脚本家やアニメーターとしての仕事で6回ものエミー賞を獲得していそうです。

もともとマイクマイヤーズやジム・キャリーの様にスタンドアップコメディアン志望だった彼の作風は読者をaudience:観客としてとらえ、絵本を読む人と聞く人が呼応するようなショーのように作られているようです。

バスの運転手さんが 「しばらくバスを見ててくれないか。でも決してハトにバスを運転させちゃいけないよ!」といって立ち去り、ハトが登場! あの手この手で自分がどれだけバスを運転したいかを熱く訴えるので、そのたびに読者の子供たちは 「Noooo!!」 と叫ばなければなりません。 ページの構成も実に巧みで、さりげなく色んなしかけが・・・


こんなに楽しい絵本なのに、日本語訳版はすでに再販されないことが決定しているとか。
改めて本のセールスのしくみを考えさせられるのでした・・・


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日本語訳版は2冊くらいしか出ていないけど、洋書ではPigeonのシリーズはたくさん出版されているみたいです。どれも面白そうですよ♪
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by hei-di | 2008-05-16 23:33 | book

d0116294_2218068.jpg出ました、New Maxi Single 
『NOBODY KNOWS』 !
3月のファンクラブイベントの際にプロモを見ていたので知っていましたが、バンドがファンクファイヤーツアーのメンバーなので、今までのような緻密な感じの音というよりも若さの勢いっぽいものを感じる気がします。
個人的にはライブで聴いたアコギバージョンが面白かったな。
初回限定付録のDVDが60分もあってお得感いっぱいです♪



d0116294_22254260.jpgそして、こちらは7月発売予定の 
『情熱大陸 × スガシカオ』

情熱大陸のDVD化、飛ぶ鳥落とす勢いの小栗旬の次がスガシカオってスゴイじゃないですか!!!
しかも2001年、つまり7年も前に放送されたものなのに!
ファンなのにびっくりしてます!!!
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by hei-di | 2008-05-15 22:35 | スガシカオ
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海上約60mの道路。ここを歩いて主塔まで行きました。
メンテ等の車両のタイヤの跡。
車両は神戸側にのみ付いている専用エレベーターで入るそうです。


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橋は幾重にも束ねられたケーブルで吊られているわけですが、そのケーブルを覆った中はこのポンプで浄化した空気を送り込むことによって、湿度などの条件を一定に保ち、腐食したりしないよう常に管理されているのだそうです。


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主塔に登るためのエレベーターの中です。
階の案内は主塔の形! 
上の方が細くなる形状の中を動くため、エレベーターは「つるべ」形式になっているそうです。



この明石海峡大橋は建設途中に阪神淡路大震災を経験していますが、基礎になる部分の工事が終わっていたので、あまり影響を受けずに済んだのですが、タイミングによっては開通不可能になっていたかもしれなかったのだそうです。

約2時間のツアーでしたが、ほんと改めて日本の橋梁技術ってスゴイんだなぁと感動しました。
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by hei-di | 2008-05-15 21:38 | お出かけ